【銘柄フラッシュ】アークンが連日ストップ高となりダイセキ環境など豊洲「盛り土」問題の関連株も高い

銘柄

 13日は、土壌浄化などのダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)が東京・築地卸売市場の移転先である豊洲市場の「盛り土」問題を巡り、東京都の小池知事が経緯や安全性を再検証する姿勢を示したため連想買いが膨らみ活況高続伸の4.5%高と戻り高値。建機レンタルのカナモト<9678>(東1)は昨日の11%高に続き0.3%高。ポンプや殺菌装置などのタクミナ<6322>(東2)は建物の下のコンクリート空間部分に水が溜まっていると報道されたことが材料視されたとの見方ありストップ高の20.6%高。

 東証1部の値上がり率1位(上場投信を除く)はヤーマン<6630>(東1)の9.2%高となり本日・9月13日に第1四半期の決算発表を予定し期待高揚とされて高値を更新。2位はシーアールイー<3458>(東1)の7.7%高となり、12日発表の7月決算と株式分割を好感。3位はウェルネット<2428>(東1)の7.5%高となり9月第3四半期好調の見方で出直り拡大。

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はVR(仮想現実)関連技術が注目されて15日からの「東京ゲームショウ2016」も意識され7.1%高の高値更新。CRIミドルウェア<3698>(東マ)は高値更新の後も強く6.3%高。シリコンスタジオ<3907>(東マ)は7.5%高。

 10月20日から東京・新宿で開催の情報セキュリティー国際会議「CODE BLUE」で発表とされて標的型サイバー攻撃対策などのFFRI<3692>(東マ)が7.2%高。アークン<3927>(東マ)はネット上で某婦人会投資クラブによる熱心な書き込みがあるとされて3日連続ストップ高の29.4%高。

 日本エマージェンシーアシスタンス(日本エマージェンシーA)<6063>(JQS)は「訪日治療相談支援センター」に期待強まりストップ高の25.2%高。サムシングホールディングス<1408>(JQG)シノケングループ<8909>(JQS)との資本提携などが好感されてストップ高の20.8%高。

 ソーシャルワイヤー<3929>(東マ)は業績上ブレ期待など言われ自社株買い実施期間中と注目が再燃し16.0%高。アライドアーキテクツ<6081>(東マ)は若年層向けマーケティング事業会社への出資などが好感されて10.8%高の高値更新。はてな<3930>(東マ)はソニー(6758)との協業などが言われて8.8%高。

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