シグマクシス ビジネスブレイン太田昭和の連結子会社であるGSXとの合弁契約の締結を決議

IR企業情報

■両社の能力と経験を組み合わせ、多様化・高度化するネット犯罪から企業を守る包括的なサービスを提供

 シグマクシス<6088>(東マ)は、1月29日付取締役会決議により、ビジネスブレイン太田昭和(以下「BBS」)との間で、同社連結子会社であるグローバルセキュリティエキスパート(以下「GSX」)に関して、株式取得及び情報セキュリティ分野における包括サービスを提供することを目的とする合弁契約を締結することを決定した。

 当社は設立以来、大手企業に対し、情報セキュリティおよび不正取引監視などに関するコンサルティングサービスを提供してる。特に、セキュリティ方針の策定・要件定義に加え、ネット取引における行動分析を通じて不正を検知し、実害の発生を未然に防ぐ「ふるまい検知」という領域を強みとして、昨今のネット犯罪の多様化・高度化に対応したサービス提供を行っている。

 一方GSX は、セキュリティポリシーの策定、定着化支援、システム監査、内部統制支援、「タイガーチームサービス(GSXの専門エンジニアによる脆弱性診断サービス)」による質の高い侵入検査サービスおよび情報セキュリティに関するコンサルティングを提供してきた。現在では、さらにソリューション事業が加わったことにより、顧客の情報セキュリティに係わるすべての課題について、ワンストップでソリューションを提供することが可能である。情報セキュリティは企業経営の正否に直結するものとなっており、その重要性はますます高まっている。

 当社およびGSXは当合弁契約を通じ、当社のGSXに対する出資と同時に、両社の能力と経験を組み合わせ、多様化・高度化するネット犯罪から企業を守る包括的なサービスを提供し、企業のリスク低減と価値向上に貢献する。

 合弁契約の内容は、以下のとおり。
1)当社は、BBSの100%子会社であるGSXの発行済株式総数の49%を取得します。
2)BBS は、GSX が営むセキュリティ分野における事業を主導すると共に、当社との協力関係の下で新しいサービスによるGSX及び当社の事業拡大に貢献します。
3)当社は、自社の情報セキュリティコンサルティングサービスの拡充を図ると共に、幅広い業種にわたるネットワーク力、および新規事業企画力を生かし、GSX との協力関係のもと、新しいサービスの企画、マーケティング展開等を通じて、両社の事業拡大に貢献します。

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