日本エム・ディ・エムがストップ高、円高や米国拠点などが好感される

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■米次期大統領トランプ氏に好感をもたれる銘柄との見方も

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1・売買単位100株)は6日、一時ストップ高の987円(150円高)まで上げ、13時を過ぎても14%高の955円(118円高)前後で活況となっている。特段、会社側によるIRニュースは出ていないが、人工関節など整形外科器具の輸入商社で米国に製造子会社を持ち、業績は好調。円相場が昨年末に比べて2円近く円高の1ドル115円台となったことなどが材料視されているようだ。

 また、本日は、米次期大統領トランプ氏がツイッターでトヨタ自動車<7203>(東1)を名指しし、「アメリカ国内で生産しなければ高い関税を払うよう強く求め、日本の自動車メーカーにも批判の矛先を向けた」(NHKニュースWeb1月6日4時15分)と伝えられたことが全体相場にも影響しており、この裏返しで「米国内に拠点を置き米国での雇用などに貢献しているためトランプ氏に好感をもたれる銘柄になる可能性がある」(市場関係者)との見方も出ている。

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