アミューズが逆行高し年初来の高値、合弁会社設立など好感

株式市場 銘柄

■6日の後場寄り後は東証1部2012銘柄中1897銘柄(約94%)が安い

 芸能プロダクションのアミューズ<4301>(東1)は6日、2539円(94円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、後場も2501円で開始。日経平均270円安などの全体相場に逆行高となっている。5日付で、グッズの製作販売やファンクラブの運営管理などを行う株式会社テイパーズとの合弁会社設立などを発表し、事業の厚みが増すことなどに期待が広がった。

 さる3月14日には2017年3月期の業績見通しを純利益を除いて増額修正しており、業績面で買い安心感がある。全体相場を見ると、6日の後場寄り後は東証1部2012銘柄のうち1897銘柄(約94%)が値下がりしており、日経平均は280円安。こうした中で逆行高しているため、値動きの強さ自体が好材料と見直す様子もある。(HC)

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