
■PayPayポイント初の他社ポイント相互交換、月3万ポイントまで対応
三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東証プライム)傘下の三井住友カード、CCCMKホールディングス、PayPayは3月16日、「Vポイント」と「PayPayポイント」の相互交換を3月24日から始めると発表した。PayPayアプリでV会員とのアカウント連携を行うことで、両ポイントを1ポイント=1ポイントで交換できる。PayPayポイントが他社ポイントと相互交換するのは初めてであり、ポイント活用の自由度向上を打ち出した。
交換はPayPayアプリ内で実施し、1日1回100ポイントから利用でき、月間上限は3万ポイントである。PayPayポイントから交換したVポイントは有効期限と利用先が限定され、他社ポイント交換やV景品交換には使えないが、Vポイント運用やVポイントPayアプリへのチャージ、三井住友カードの支払額や振込手数料への充当などに利用できる。対象サービスは今後順次拡大する予定としている。
今回の連携は、全国約16万店舗の提携先や世界約1億店舗のVisa加盟店で使えるVポイントと、ユーザー数7300万超を持ち、国内コード決済市場で首位シェアを持つPayPayの強みを組み合わせる取り組みである。ポイントの貯めやすさに加え、自分に合った使い方への需要が高まるなか、各社は利便性の高いキャッシュレス体験の提供につなげる考えである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























