マルサンアイは今17年9月期第2四半期業績予想を上方修正

■豆乳飲料事業及びその他食品事業の売上が予想を上回る

 大豆利用の食品加工メーカーのマルサンアイ<2551>(名2)は1日、今17年9月期第2四半期業績予想を上方修正し、同日第2四半期連結業績を発表した。

 豆乳飲料事業及びその他食品事業の売上が予想を上回る見込みとなり、利益面でも、増収効果に加え、製造原価のコスト削減及び販管費の削減に努めたため当初予想を上回る見込みとなった。更に営業外収益として、円安によるデリバティブ評価益1億48百万円を計上することになったこと等が上方修正の理由としている。

 その結果、第2四半期連結業績は、売上高122億92百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益4億06百万円(同50.3%増)、経常利益5億75百万円(同303.6%増)、純利益3億64百万円(同346.3%増)と増収大幅増益であった。

 第2四半期業績予想を上方修正したが、通期連結業績予想については、前回予想を据え置いている。

 そこで、前期の下半期の売上高と営業利益を調べると、売上高121億61百万円、営業利益4億78百万円である。今通期の利益面での上方修正が期待できる。

 ちなみに、今期17年9月期通期連結業績予想は、売上高243億96百万円(前期比0.7%増)、営業利益4億96百万円(同33.7%減)、経常利益4億78百万円(同10.0%減)、純利益2億67百万円(同15.0%減)を見込む。

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