ヨシタケは前期の最高益更新に続き今期も最高益更新で、増配を見込む

■今期は国内で建築設備市場の受注が回復

 自動調整弁の専業メーカーであるヨシタケ<6488>(東1)の今期18年3月期は、前期の最高益更新に続き最高益更新で、増配を見込む。

 前17年3月期は、国内では、工場設備市場は蒸気配管向け製品の好調などもあり増収となった。輸出については中国や北米地域での販売を大きく伸ばし、販売活動全体としては堅調であった。
 利益面については、生産の効率化、工数低減やコスト削減を徹底したことにより大幅増益となった。

 今期については、国内では建築設備市場の受注回復が見込まれていることから、前期に引き続き増収増益を見込み最高益更新を見込む。

 その結果、売上高67億30百万円(前期比5.0%増)、営業利益7億円(同9.9%増)、経常利益8億90百万円(同4.2%増)、純利益6億80百万円(同9.4%増)を見込む。

 株価は、業績を反映し、年初来高値を更新中。

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