ミロクは第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表

■猟銃事業は付加価値の高い製品の販売が好調で、工作機械事業は加工部門で半導体・液晶業界からの受注が順調

 ミロク<7983>(東2)は9日、第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表した。

 第2四半期は、売上高は計画通りに推移し、利益面では猟銃事業は付加価値の高い製品の販売が好調で、工作機械事業は加工部門で半導体・液晶業界からの受注が順調であることに加え、機械部門で高価格帯の製品の販売が奏功したことで、上方修正となった。

 第2四半期は、当初予想の売上高を2億18百万円、営業利益を2億14百万円、経常利益を2億58百万円、純利益を1億87百万円それぞれ上方修正して、発表した。その結果、第2四半期連結業績は、売上高65億18百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益6億64百万円(同64.9%増)、経常利益7億48百万円(同95.0%増)、純利益4億87百万円(同115.1%増)と2ケタ増収大幅増益となった。

 第2四半期が計画を上回ったことで、通期業績予想も上方修正となった。17年10月期通期連結業績予想は、売上高は前回通りの124億円(前期比3.8%増)となったが、営業利益は前回予想を1億30百万円上回る9億70百万円(同10.6%増)、経常利益は1億30百万円上回る10億50百万円(同14.3%増)、純利益は1億20百万円上回る7億円(同23.4%増)を見込む。

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