トランザクションが一段高、電子たばこ「プルーム・テック」拡大など好感

株式市場 銘柄

■業績は好調で今8月期も続けて最高を更新する見込み

 オリジナル雑貨などのトランザクション<7818>(東1)は28日の後場寄り後に12%高の1310円(144円高)まで上げて一段高となり、2016年11月以来の1300円台に進んだ。28日付で、日本たばこ産業(JT)<2914>(東1)の電子たばこ「Ploom TECH(プルーム・テック)」の取り扱い開始店舗など4本のIRニュースを発表。好感されている。

 VAPE(電子タバコ)の卸売り事業は、卸売り・WEB販売・店舗販売の3つの体制で進めており、取扱い店舗は2016年12月末に100店舗を突破し、17年3月末には300店舗を突破した。今8月期の連結業績は純利益などが続けて最高を更新する見込みで、4月の第2四半期決算発表の段階での通期業績予想は、営業利益が前期比13%増の11.8億円、純利益が同11%増の7.7億円、1株利益は28円06銭とした。一部には業績上ぶれ期待があるようで、株価も16年11月につけた上場来の高値1321円に迫っている。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る