ユー・エム・シー・エレクトロニクスが上場来の高値、業績拡大期待が再燃の見方

株式市場 銘柄

■今期は2期ぶりに最高益を更新する見込み

 受託開発製造などのユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615>(東1)は19日の後場寄り後に一段と強含み、6%高の2260円(134円高)まで上げて約1週間ぶりに上場来の高値(株式分割調整後)を更新した。今期・2017年3月期は連結純利益を前期比58%の増加と見込むなど、営業利益などとともに2期ぶりに最高を更新する見込みで、業績拡大への期待が再燃したとの見方が出ている。

 会社側の今期予想1株利益は128.00円のため、高値を更新してもPERは17倍前後に過ぎない。また、今期の為替前提を平均111.10円、期末112.00円と設定しており、28日の実勢為替112円40銭前後を踏まえて注目し直す様子もある。(HC)

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