ウィルグループの今3月期第3四半期は主力のセールスアウトソーシング事業など順調で大幅増収増益

■18年3月増収増益予想

 ウィルグループ<6089>(東1)は7日、18年3月期第3四半期連結業績を発表した。

 セールスアウトソーシング事業、コールセンターアウトソーシング事業、ファクトリーアウトソーシング事業、介護ビジネス支援事業などの人材サービスを展開しており、第3四半期累計は、売上高が前年同期比31.7%増の570億09百万円、営業利益が83.5%増の20億79百万円、経常利益が82.9%増の20億75百万円、四半期純利益が2.4倍の10億45百万円だった。

 主力のセールスアウトソーシング事業が10.0%増収、コールセンターアウトソーシング事業が9.4%増収、ファクトリーアウトソーシング事業が23.2%増収、介護ビジネス支援事業が39.0%増収、と順調に推移した。M&A効果も寄与した。利益面では既存取引先との契約条件見直し、業務請負案件の受注拡大なども寄与した。

 18年3月期連結業績予想は、前回発表を据え置き、売上高が17年3月期比23.8%増の750億円、営業利益が14.6%増の22億50百万円、経常利益が13.6%増の22億50百万円、純利益が8.8%増の11億円としている。

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