川崎近海汽船が急伸、いま同社だけの清水港に他社も入り利便性と伝わる

株式市場 銘柄

■「清水/大分航路」3月に大幅拡充済みで物流の活発化など期待

 川崎近海汽船<9179>(東2)は18日、大きく出直り、10時30分にかけて8%高の3960円(300円高)まで上げて戻り高値に進んだ。

 「清水/大分航路」を3月5日から船数・便数とも大幅に拡充して運航しており、18日付の日本経済新聞・朝刊が「清水港に寄港するRORO船は川崎近海汽船のみ」「栗林商船は5月から、清水港と苫小牧港や大阪港などを結ぶ貨物専用のRORO船の定期航路を開始」「清水港の航路が増えることで、物流の利便性が高められる」(地方経済面・静岡)などと伝え、注目が再燃したとの見方が出ている。4月25日からは、17年12月に進水したばかりの最新フェリー「シルバーティアラ」が「八戸/苫小牧」航路に就航する。(HC)

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