【銘柄フラッシュ】アスコットなど急伸しエーザイは2日連続ストップ高

株式市場 銘柄

 9日は、ベステラ<1433>(東1)が東証1部の値上がり率1位に入り、原発解体に関する事業で日立プラントコンストラクションとの業務提携を6日発表し、ストップ高の23.8%高。

 2位はエーザイ<4523>(東1)となり、引き続きアルツハイマー病に関する米国での共同臨床結果などが材料視されて2日連続ストップ高の16.3%高。

 3位はセントラル硝子<4044>(東1)の14.8%高となり、西日本一帯で発生した豪雨災害を受け、住宅用ガラスや自動車用ガラスが復興関連になるとされて後場一段高。

 RVH<6786>(東2)は持株傘下の美容子会社ミュゼプラチナムの好調予想などが言われて2日続伸となり10.8%高と出直り拡大。原弘産<8894>(東2)は西日本一帯で発生した豪雨災害の復興関連株との見方があり、4月中間決算の完全黒字化や株価2ケタの手軽さも言われて9.1%高。インテリジェント ウェイブ<4847>(東2)は経済産業省の主導になる産学官「キャッシュレス推進協議会」の立ち上げに参加したことなどが注目されて6.7%高。

 データセクション<3905>(東マ)はKDDI<9433>(東1)による出資観測報道を受けて思惑が強まりストップ高の17.0%高。シリコンスタジオ<3907>(東マ)は未定だった今期・18年11月期の営業利益の見通しを大幅な改善とし大きく出直って14.4%高。

 アスコット<3264>(JQS)は前週発表の公示地価を材料視する相場が再燃との見方あり、8月に上場10周年が到来することも思惑視されストップ高の30.4%高。YKT<2693>(JQS)は6月中間決算に期待再燃とされ急伸し22.1%高となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■国内唯一のブラシ式除雪車が北海道の主要空港で戦力化  加藤製作所<6390>(東証プライム)は1…
  2. ■日本発ロボ産業基盤づくりへ、住友重機・ルネサス・JAEが参画  一般社団法人京都ヒューマノイドア…
  3. ■2025年のパン屋倒産が急減、SNS発信とインバウンドが追い風  帝国データバンクは11月29日…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…
  2. ■漢字が示す社会不安と物価問題、関連株に広がる待ち伏せ投資の妙味  2025年の世相を映す「今年の…
  3. ■AI相場と政策転換が映す日本株の行方、6万円挑戦か調整か  2025年、日経平均株価は史上最高値…
  4. ■「大きく産んで小さく育てる」IPO市場、期待裏切る後半戦  48勝2分10敗である。2025年の…
  5. ■日銀イベント通過で円高前提、紙・パ株が師走相場の主役候補  今週のコラムは、日銀の金融政策決定会…
  6. ■FOMC通過も市場は波乱、金利と為替に残る違和感  FRB(米連邦準備制度理事会)のFOMC(公…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る