パナソニックは続伸し出直り継続、決算発表の翌日に大きく持ち直し注目される

株式市場 銘柄

■一時5.0%安から大引けは1.8%安(26.0円安)、出来高も急増しアク抜け感

 パナソニック<6752>(東1)は3日、続伸基調となり、取引開始後に1490.5円(53.0円高)をつけて出直りを継続している。7月31日の取引終了後に第1四半期の連結決算(2018年4月~6月、IFRS基準)を発表し、翌1日は下げたが取引時間中の一時5.0%安(72.0円安)から大引けは1.8%安(26.0円安)へと大きく持ち直し、出来高も急増。このため、決算発表を受けた売り注文は大方出尽したとの見方が出ている。

 第1四半期決算は、売上高が前年同期比7.7%増加し、税引き前利益は同24.7%増加。事前予想に比べてどうだったかを別にすれば好調との見方が優勢のようだ。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  2. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  3. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  4. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  5. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  6. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る