高千穂交易、東京ヤクルトスワローズとスポンサー契約締結、神宮球場で広告掲出開始
- 2026/3/12 14:56
- IR企業情報

■3月1日から明治神宮野球場ライト側外野フェンスに掲出、企業認知と採用面の波及効果も視野
高千穂交易<2676>(東証プライム)は3月12日、東京ヤクルトスワローズとスポンサー契約を締結したと発表した。契約に伴い、2026年3月1日から明治神宮野球場ライト側外野フェンスへの広告掲出を開始している。認知度向上に加え、地域スポーツの発展への貢献を目的とする同社初の取り組みである。
契約締結の背景には、企業認知向上策の強化がある。同社はこれまで交通広告や各種プロモーションを展開してきたが、年間を通じて多くの観客やファンと接点を持つプロ野球を有力な発信媒体と位置付けた。神宮球場は来場者が多く、テレビ中継やSNSを通じた二次露出も期待できるほか、学生野球・社会人野球の大会会場として幅広い世代に知られており、採用活動への波及効果も見込む。
同社は本社と同じ新宿区にある神宮球場との結び付きにも意義を見いだしている。四谷エリアでの清掃活動など地域社会との関わりを重ねてきた経緯があり、今回の契約は「地域と共に歩む企業」という姿勢を具体化する施策と位置付ける。高千穂交易は1952年創業の独立系技術商社で、クラウドサービスやセキュリティ関連システム、半導体・機構部品などを手掛け、今後は広報活動を強化してさらなる認知拡大を図る。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























