ハリマ化成Gは年末商戦やネット通販の拡大が材料視され2010年以降の高値に進む

株式市場 銘柄

■連続最高益を更新する見込みのため買い安心感が

 ハリマ化成グループ<4410>(東1)は11月27日、一段高で始まり、取引開始後に1099円(50円高)まで上げて2010年以降の高値に進んだ。連結純利益などが連続最高を更新する見込みのため買い安心感があり、TOPIXや日経平均などに示される全体相場の回復が強まれば出直りは早いとみて注目する様子がある。

 粘着テープの接着力を高める「ロジン誘導体」の大手でもあり、ネット通販の拡大を受けて宅配用の紙箱の需要が拡大していることは好材料。米国で前週末の金曜日に「ブラックフライデー」商戦が活況を呈し、オンライン販売が前年比24%増加したと伝えられたことも刺激要因になったとの見方が出ている。(HC)

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