ソレイジア・ファーマが急伸34%高、第3相臨床試験の開始に注目集中

株式市場 銘柄

■「SP-04」(適応:がん化学療法に伴う末梢神経障害)日本で開始と発表

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は12月26日、急伸して始まり、9時50分にかけて34%高の161円(41円高)まで上げて全上場銘柄の値上がり率1位に躍り出る場面があった。同日朝、「開発品SP-04第3相臨床試験開始のお知らせ」を発表。注目が集中し、出来高も急増している。

 このほど、同社開発品「SP-04」(適応:がん化学療法に伴う末梢神経障害)の第3相臨床試験を日本において開始した。SP-04は、PledPharmaAB(スウェーデン)より、2017年11月に日本、中国(香港、マカオ含む)、韓国、台湾における独占的開発販売権を導入した開発品。このたびの第3相臨床試験は、Pled社が主導する欧米地域に、同社アジア権利地域のうち、日本、韓国、台湾、香港を加えた国際共同臨床試験として実施される。今後、韓国、台湾および香港においても、各国当局の諸手続を経て順次本試験を開始していくとした。(HC)

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