出光興産が12%高、全体相場の全面高とNY原油急伸など材料視

株式市場 銘柄

■原油市場の下支えにロシアが協力する意向を示唆と伝えられる

 出光興産<5019>(東1)は12月27日、大きく出直って始まり、取引開始後に12%高の3720円(395円高)まで上げ、3日ぶりに3500円台を回復している。全体相場がNYダウの1000ドル高急騰を受けて全面高となっているほか、NY原油相場がロシアの意向などを受けて9%近く急伸し、材料視されている。

 米国26日のNY原油相場は急伸し、WTI原油先物2月限が8.7%高の3.69ドル高の1バレル46.22ドルとなった。「石油輸出国機構(OPEC)と同盟国は原油市場の下支えのため必要に応じて協力する意向だと、ロシアが示唆したことも材料視された」(ブルームバーグニュース2018年12月27日7:15より)などと伝えられた。(HC)

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