and factoryは上値試す、19年8月期大幅増収増益予想

株式市場 銘柄

 and factory<7035>(東マ)は、マンガアプリ関連やIoTを活用したホテル関連を展開している。19年8月期大幅増収増益予想である。株価はやや乱高下の形でIPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。

■マンガアプリ関連やIoT活用したホテル関連を展開

 18年9月東証マザーズに新規上場した。Smartphone APP事業(出版社との協業によるマンガアプリ開発・販売)を主力として、IoT事業(IoT体験型宿泊施設のスマートホステル「&AND HOSTEL」企画・開発・プロデュース、宿泊管理システム「innto」や客室タブレットサービス「tabii」等の販売)、その他事業(インターネット広告代理サービス・記事制作サービス等)を展開している。

■19年8月期大幅増収増益予想

 19年8月期の非連結業績予想は、売上高が18年8月期比60.2%増の30億70百万円、営業利益が40.0%増の5億11百万円、経常利益が39.7%増の5億04百万円、純利益が34.3%増の3億50百万円としている。

 第1四半期は売上高が4億69百万円、営業利益が42百万円、経常利益が37百万円、純利益が25百万円だった。マンガアプリの好調が牽引し、売上高、営業利益とも計画を上回って着地した。そして通期も大幅増収増益予想である。好業績が期待される。

■株価は上値試す

 株価は1月25日の高値5680円から反落し、2月15日の直近安値4125円から反発している。やや乱高下の形で、IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。2月27日の終値は4725円、今期予想PERは約63倍、時価総額は約224億円である。

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