ハマキョウレックスの出直り急激、株式分割と自社株買いを同時に行うと発表、注目集まる

■株式分割は9月末を基準日として4分割、新中期計画も発表

 ハマキョウレックス<9037>(東証プライム)は5月21日、飛び出すように出直り、5%高の4085円(180円高)まで上げた後も4000円台で売買され、年初来の戻り高値に進んでいる。運輸業界の2024年問題などに関連して注目される中、20日午後に株式分割と自己株式の取得(自社株買い)を同時に発表し、注目が集まっている。

 株式分割は、2024年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割するとした。自社株買いは220千株(自己株式を除く発行済株式総数の1.17%)、総額10億円を上限として、2024年5月21日から25年4月30日まで行うとした。

 また、新中期経営計画(新3ヵ年計画、24年4月~27年3月)も発表し、最終年度の売上高14.5%成長(24年3月期比)、最終年度の経常利益18.8%成長(同)などをめざすとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■国産バイオメタン、環境と経済を支える新エネルギー  エア・ウォーター<4088>(東証プライム)…
  2. ■日本語に特化した130億パラメータの大規模言語モデル  富士通<6702>(東証プライム)は5月…
  3. ■鶏肉・油価格高騰、巣ごもり需要減少、コンビニ・スーパー競争激化が要因  帝国データバンクは、20…
2024年6月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

ピックアップ記事

  1. ■大会関連株からメディア、スポーツ関連株まで幅広い分野で機会  パリ五輪は、競技内容の盛り上がり、…
  2. ■FOMCと日銀金融政策会合、7月の同時開催でマーケット注視  本当に「ハト派」なのか、それとも「…
  3. ■定額減税内での賢い投資戦略  定額減税の4万円は、一時的な変動収入であり、その使途は多岐にわたる…
  4. ■4万円で買える東証低位株460銘柄:配当利回り・PERランキング上位銘柄も  金銭哲学では「悪銭…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る