かんぽ生命は小反発、日本生命の委託販売一時停止により「出尽し感」

■10%強下落したあとはひとまず下げ止まる様子

 かんぽ生命保険<7181>(東1)は7月22日、小反発で始まり、取引開始後に1786円(27円高)まで上げている。生保最大手の日本生命保険が委託販売の一時停止を7月18日に申し入れたと伝えられ、当面予想された大きなマイナス材料が顕在化したため、株式相場特有の「懸念材料出尽し感」が広がったとの見方がある。

 保険の不適切な販売を受けて7月9日までの2000円台から18日の一時1745円まで10%強の下げとなったが、以後はひとまず下げ止まる様子を見せている。(HC)

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