ジェイテックコーポが急伸、核融合発電へのエネルギー政策を受け東証プライムの値上がり率1位

■核融合発電の中核研究3施設に100億円などと伝えられ注目再燃

 ジェイテックコーポレーション<3446>(東証プライム)は5月20日、急反発となり、取引開始後に11%高の1204円(116円高)まで上げ、大きく出直っている。超高精度X線ミラーの開発製造などで核融合発電関連株とされ、「核融合発電の中核研究3施設、100億円かけ増強」(読売新聞オンライン5月19日午後)と伝えられたことなどを受け、注目が再燃している。午前10時現在は東証プライム銘柄の値上がり率1位に顔を出している。

 報道によると、次世代エネルギーとして期待される核融合発電の実現に向け、政府は国内に3か所ある中核研究機関を大幅に拡充する方針を固めた。発電設備の耐久性を調べる装置など、技術実証に必要な設備を約100億円かけて整備するという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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