【株式市場】追加緩和期待続き日経平均2万円台に乗り新規上場株も好発進

株式市場 日経平均株価

◆日経平均の前引けは2万123円37銭(214円28銭高)、TOPIXは1622.32ポイント(13.44ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億6814万株

チャート1122日前場の東京株式市場は、シカゴ市場の日経平均先物が2万円に乗った上、円相場が朝から対ドル、ユーロとも円安基調になったことなどが好感され、株価指数の先物主導で全体我上値を追う展開となった。日銀の追加緩和にも期待があり、銀行株や証券株も高く、TOPIX(東証株価指数)は2日続けて2007年以来の高値を更新し、日経平均は4月10日以来の2万円乗せとなった。

業績好調の観測報道があった大成建設<1801>(東1)が高く、減益観測報道があった出光興産<5019>(東1)も朝方を除いて高い。みんなのウェディング<3685>(東マ)ライフネット生命<7157>(東マ)は資本提携やTOBなどが材料視されて高い。

本日新規上場となった日本スキー場開発<6040>(東マ、売買単位100株)は9時19分に公開価格3570円に対し10%高の3925円で売買が成立し初値がついた。その後は4625円まで上げ、前引けは4300円。好調なスタートとなった。

東証1部の出来高概算は15億6814万株、売買代金は1兆5199億円。1部上場1881銘柄のうち、値上がり銘柄数は1169銘柄、値下がり銘柄数は568銘柄となった。

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