【株式市場】日経平均は後場一進一退だが大幅高で3月からの回復相場で高値を更新

株式

◆日経平均は2万433円45銭(299円72銭高)、TOPIXは1486.05ポイント(26.76ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加して15億6951万株(

 5月19日(火)後場の東京株式市場は、NTTドコモ<9437>(東1)三井不動産<8801>(東1)などが水準を一段下げて始まったまま戻せない一方、トヨタ自動車<7203>(東1)パナソニック<6752>(東1)はジリ高傾向を続けた。日経平均は320円高で始まり、14時頃に400円高。その後は値を消したが大幅高続伸となった。

 後場は、ソニー<6758>(東1)ソニーFH<8729>(東1)が13時半頃に急伸し、金融事業の統合観測報道を材料視。神島化学工業<4026>(東2)は次世代高出力レーザー技術などが言われて一段上げてストップ高。IPS<4390>(東マ)は今期の大幅増益予想などが注目され2日連続ストップ高。テラ<2191>(JQS)は新型コロナウィルスに対する幹細胞治療による臨床試験開始が連日好感され3日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は増加して15億6951万株(前引けは8億3046万株)、売買代金は2兆5409億円(同1兆2304億円)。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は1678(同1510)銘柄、値下がり銘柄数は426(同583)銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種(前引けも32業種)が値上がりし、値上がり率上位は、鉄鋼、保険、海運、ガラス・土石、その他金融、ゴム製品、非鉄金属、銀行、証券・商品先物、輸送用機器、などとなった。(HC)

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