ゼネラル・オイスターは米国でもカキ陸上養殖の特許が注目され3日続伸

■日本と台湾に続く特許、株価は業績動向の改善も注目点

 ゼネラル・オイスター<3224>(東マ)は10月9日、取引開始後に888円(15円高)をつけたあとも堅調に推移し、3日続伸基調となっている。

 7日の取引終了後、カキの陸上養殖方法(海洋深層水を用いた世界初のウイルスフリー牡蠣の陸上養殖)について米国で特許査定を受けたと発表。注目が集まった。発表では、日本、台湾に続く特許取得になるとし、高い参入障壁のもと事業を営むことができるとした。

 株価は発表の翌日、一時72円高の937円まで上げたが終値は8円高の873円となり、戻り売りの厚さを感じさせた。赤字の続く業績動向に改善の兆しが出れば状況は大きく変化するとの見方が出ている。(HC)

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