TACは「TAC テストセンター」サービスを開始

TAC<4319>(東1)は3月1日、「TAC テストセンター」サービスを開始すると発表した。

 新型コロナウイルス(COVIT-19)の感染拡大に伴い、各種の資格試験、検定試験、入学試験や企業等における採用試験や昇進試験、認定試験などに関して、従来通りの方法で実施することが難しい状況が続いている。また、感染拡大の収束時期に関しても不透明ないしは「with コロナ」や「after コロナ」と言われる共存を前提とした生活様式への変化が求められる状況となっており、新型コロナウイルスなどの感染症等による不測の事態が生じても影響を受けにくいコンピュータを利用した試験実施についてのニーズが高まってきている。

 そこで、同社は日本全国の主要都市に直営校舎を持つ強みを生かし、大人数の試験会場になり得る教室や、個人で受験できる個別ブースを試験用として貸出しするとともに、これまでに培ってきた試験の申込受付や運営管理等のノウハウをパッケージ化した総合的なサービスをご提供することとした。

【サービスの概要等】
 紙による試験(PBT=Paper Based Test)、コンピュータ試験(CBT=Computer Based Test)、音声試験、面接試験などの試験に対応し、当日の試験監督やサポート専任スタッフの配置のほか、PC機材からネットワーク環境の活用、料金収納システムの提供、受験者向けサポートデスク設置や主催者向け情報共有チャットルームの開設など、試験を実施するために必要となる総合的なサービスをご提供する。

【「TAC テストセンター」設置校舎】
TAC直営校(※1)札幌校、仙台校、大宮校、津田沼校、八重洲校、早稲田校、池袋校、水道橋校、新宿校、渋谷校、立川校、中大駅前校、町田校、横浜校、名古屋校、京都校、梅田校、なんば校、神戸校、広島校、福岡校(日吉校を除く全国21校舎)

【最大収容人数(※2)】
教室数:318教室座席数:14,726席(※3)個別ブース(※4):1,420席TP(Tablet Personal computer)席(※5):895席

【サービスを担当する部門】
株式会社 LUAC(当社100%子会社)

(※1)順次設置校舎を拡大予定
(※2)設置校舎を21校まで拡大した場合の現時点における教室数・座席設置数の集計
(※3)3人掛け机を2人掛けで使用した場合の座席数
(※4)個別ブースは、前方と左右にパーテーションの仕切りを設置した1人掛け用座席
(※5)TP席は、個別ブース同様のパーテーションの仕切りを設置したタブレット用座席

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  2. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  3. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  4. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  5. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  6. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る