イメージワンが一段高、原発処理水の浄化への取組に注目衰えず

■トリチウム分離技術の実証実験への期待強い

 イメージ ワン<2667>(JQS)は4月16日、急伸一段高となり、10時にかけて24%高の1297円(252円高)まで上げて2013年以来の1200円台に進んだ。

 15日付で、創イノベーション株式会社(東京都千代田区)との株式交換にかかわる日程変更を発表。以前から、この創イノベーションと共同で原発処理水に含まれるトリチウムの分離技術の共同実証試験を展開しており、4月9日付でその実証試験結果を発表。政府が2年後をメドに海洋放出を決めたことが買い材料となって連日急伸している。

 昨15日まで3日連続ストップ高。急騰ピッチの加熱が期にされるところだが、買い材料のベースである原発処理水に関する取組については、簡単に消化される材料ではないとして注目を強める様子がある。(HC)

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