ユーラシア旅行社は新型コロナワクチンの接種浸透による需要回復期待などで後場一段と強含む

銘柄

■「円熟層」を顧客の核に据えるため高齢者接種は追い風の見方

 ユーラシア旅行社<9376>(JQS)は5月26日の後場、一段と強含む相場になり、一時15%高に迫る612円(78円高)まで上げる場面を見せて約3ヵ月ぶりに600円台を回復した。新型コロナワクチンの接種浸透による旅行需要の回復に期待する買いが流入との見方が出ている。

 26日は、「ワクチン大規模接種、40都道府県に拡大、高齢者完了急ぐ」(日本経済新聞5月26日付朝刊)と伝えられた。同社のホームページには「円熟層」という言葉が散見され、円熟層を顧客の核に据えた事業を展開。ワクチン接種は高齢者から進んでいるため波及効果は早いとの期待が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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