マーチャント・バンカーズが不動産2物件を売却し第1四半期に売上高4.84億円など計上へ

■業績予想は検討の上、必要に応じて修正

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は6月14日の夕方、保有する販売用不動産のうち、2物件の売却を決定し、これによる売上高4.84億円、売却益6300万円(営業利益)を、2022年3月期の第1四半期(21年4月~6月)に計上するとした。業績予想については、検討の上、必要に応じ、修正するとした。

 売却する2物件の概要は、(1)共同住宅(所在地:大阪市天王寺区、鉄骨造陸屋根10階建)、(2)旅館2棟(所在地:北海道函館市、福祉施設として利用、木造亜鉛メッキ鋼板2階建・2棟)。

 同社は、全国に展開するレジデンス賃貸収益資産(約100億円)からくる安定賃貸収益をベースに、ブロックチェーン技術を活用した正確で迅速な不動産売買決済システムの開発提供などの新事業を行っている。この中で、保有物件の入替を行い、引き続き、積極的に物件売却による利益も実現していく。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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