ニトリグループが東南アジアへ進出、2022年1月にマレーシア、3月にシンガポールへ出店

 ニトリホールディングス<9843>(東1)は12月16日、東南アジア地域への出店を始めると発表。まず、マレーシア、クアラルンプールに「NITORI LaLaport BUKIT BINTANG CITY CENTRE店」を2022年1月にオープン、次いで、シンガポールに「NITORI ORCHARD店」を2021年3月にオープンする。

 ニトリグループは、「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」ことをロマンとし、2032年までに3,000店舗、売上高3兆円を達成するというビジョンを掲げ、住まいに関わる家具、ホームファッション関連商品を取り扱う「ニトリ」に加え、生活必需品を中心に人気の高いホームファッション商品を取り扱う「デコホーム」、エクステリア商品も取り扱うホームセンター「島忠」、大人の女性向けアパレルブランドを取り扱う「Nプラス」等を展開するグループ。日本に692店舗、中国、台湾、米国に88店舗を有している。東南アジア地域への出店も含め、それぞれの地域での更なる出店、EC事業の拡大を通し、更なる成長とロマンとビジョンの実現を目指している。

 東南アジアでの第1号店は、マレーシアに初出店される「ららぽーと」に2022年1月に出店。マレーシアの第2号店は、2022年夏季にオープンを予定している。

 シンガポールの第1号店についても概要が決定。2022年の3月に最大の目抜き通りであるオーチャード通りにオープンする。

 グローバル販売事業を加速するニトリの東南アジアマーケットへの本格進出の手始めとしての店舗オープン。今後5年間に、マレーシアで20店舗、シンガポールで10店舗の出店を予定している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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