メルカリが「プライム市場」への変更を申請、「グロース市場」でスタートするが「上」めざす

銘柄 相場欄

■東証の新市場区分4月4日開始、昨年10月からプライムめざし準備

 メルカリ<4385>(東マ)は1月14日の取引終了後、東京証券取引所「プライム市場」への市場区分変更申請(以下、「変更申請」)を同日付で行ったと発表した。

 東証の新市場区分(プライム市場、スタンダード市場、グロース市場の3市場体制)は今年、2022年4月4日スタートする。この市場再編への移行に向けて、同社は21年10月、「プライム市場」への市場区分変更申請に向けた準備に入るものの、4月4日の新市場区分移行日においては「グロース市場」に移行する予定、といった内容のIR開示を発表済していた。今回は、この路線に沿って変更申請を行ったことになる。

 東証は1月11日午後、新市場区分への移行に向けた上場会社からの選択申請の結果を取りまとめ、「プライム市場」は1841社(1841銘柄)でスタートすることなどを発表済みだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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