スク・エニHDが7%高、「Nintendo Switchクラウドバージョン」発売に期待強まる

銘柄フラッシュ

■任天堂も高い、全体相場は安いがゲーム株は原油高などの影響小さく

 スクウェア・エニックス・ホールディングス(スク・エニHD)<9684>(東1)は1月19日、反発基調で始まり、取引開始後は7%高に迫る5720円(350円高)まで上げ、全体相場の下げに逆行高となっている。18日付で、「『キングダムハーツ』シリーズNintendo Switchクラウドバージョン2022年2月10日(木)発売決定」と発表し、期待が強いようだ。

 午前10時を回り、日経平均の下げ幅は500円に迫る場面があり、NY原油の7年ぶり高値、新型コロナの感染再拡大などが影響する様子だが、ゲーム関連株は原油高の直接的な影響が小さく、コロナ拡大による巣ごもり需要が追い風になるとみられている。

 「Nintendo Switch」の任天堂<7974>(東1)やカプコン<9697>(東1)も高い。任天堂の場合は、カプコンが18日付で「Nintendo SwitchおよびPC(Steam)向けゲーム『モンスターハンターライズ』(モンハンライズ)を全世界で800万本出荷」と発表したことと合わせて買い材料視されているようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る