ソニーGが上げ相場に転換、「一部製品の出荷価格を改定と伝わり急反発

■半導体不足、物流コスト高騰など踏まえ3%から31%値上げ

 ソニーグループ(ソニーG)<6758>(東1)は3月24日の後場、急速に値を戻し、13時30分を過ぎては1万2940円(95円高)と前日比プラス圏に浮上して反発相場となっている。ソニーマーケティング(株)が「一部製品の出荷価格改定に関するお知らせ」を発表したと伝えられ、これを手掛かり材料に注目する様子がある。日経平均も下げ幅を縮めている。

 発表によると、「昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している事を踏まえ」、「2022年4月1日より「日本国内向けに販売している一部製品のメーカー出荷価格を改定」するとし、価格改定率は約3%から31%とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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