カプコンが後場一段と強含む、業績予想の増額修正など好感され反発幅拡大

■決算発表は5月11日の予定

 カプコン<9697>(東証プライム)は4月25日の後場、一段と強含み、13時にかけて3070円(105円高)まで上げて反発幅を広げている。前週末取引日の16時に2022年3月期の業績・配当予想の増額修正を発表し、後場も好感買いが優勢となっている。決算発表は5月11日を予定する。

 2022年3月期は、シリーズ最新作『バイオハザードヴィレッジ』や「モンスターハンター」シリーズのRPG作品『モンスターハンターストーリーズ2~破滅の翼~』が順調に推移したほか、主力シリーズの過去タイトル等を中心としたリピートタイトルが安定した人気を博したことなどにより、連結売上高は21年5月に開示した従来予想を10%上回る1100億円の見込みになるとし、経常利益は同5.5%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同8.3%上回る見込みになるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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