【狙い場・買い場】猛暑関連で川辺は狙えそうだ、今期一転して大幅増益、インバウンド人気も

狙い場・買い場

川辺<8123>(東2)は、ミニゴールデンクロスを示現。猛暑関連で今期業績急回復が見込まれることから注目したい。

同社は、ハンカチーフ、スカーフ、マフラー、エプロン、タオル、及び布帛製品の製造、販売ならびに輸出入、化学繊維製品、一般繊維製品および繊維生地の加工、販売ならびに輸出入、服飾雑貨の販売ならびに輸出入、室内装飾品、家具、寝具の販売ならびに輸出入、服飾デザイン、室内装飾の企画及びコンサルティング、不動産の売買、賃貸借及びそれらの仲介、化粧品、香水、石鹸、医薬品、医薬部外品の製造および販売ならびに輸出入などを行っている。

前2015年3月期業績実績は、売上高161億6600万円(前期比3.3%減)、営業利益3億1900万円(同37.3%減)、経常利益3億4300万円(同35.9%減)、純利益3億6400万円(同22.0%増)に着地。

今16年3月業績予想は、売上高170億円(前期比5.2%増)、営業利益6億5000万円(同2.0倍)、経常利益7億円(同2.0倍)、純利益4億円(同9.9%増)と急回復を見込む。年間配当は5円継続を予定している。

株価は、5月29日に年初来の高値312円と買われた後、7月9日安値184円まで調整を挟んで上昇。ハンカチーフは、外国人観光客の増加によるインバウンド需要から『ジバンシィ』等のブランドが、一部の都市圏百貨店において売上の大きな伸長が見られているほか、全国各地で真夏日が続いており、タオルハンカチやハンドタオル、フェイスタオル等の売上増が期待される。今期予想PER9倍台・PBR0.61倍と割安感があり、配当利回り2.3%と利回り妙味はソコソコあり見直し余地が拡がることから、注目したい。

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