オプティムは「奉行クラウド」などとの連携が好感され後場一段高、出直り強める

■クラウド認証基盤サービスと「奉行クラウド」「奉行クラウドEdge」が連携

 オプティム<3694>(東証プライム)は8月16日の後場、一段と反発幅を広げ、取引開始後に9%高の939円(76円高)まで上げて出直りを強めている。15日付で、同社のクラウド認証基盤サービス「OPTiM ID+」がオービックビジネスコンサルタント<4733>(東証プライム)の「奉行クラウド」「奉行クラウドEdge」と連携したと発表し、買い材料視されている。オービックビジネスコンサルタントも高い。

 発表によると、この連携により、「OPTiM ID+」上で作成されたアカウントで「奉行クラウド」と「奉行クラウドEdge」へシングルサインオンすることができる。また、MDMサービス「Optimal Biz」もあわせて契約する場合、「Optimal Biz」で管理された端末からのみ「奉行クラウド」と「奉行クラウドEdge」へシングルサインオンすることができ、よりセキュアに「奉行クラウド」と「奉行クラウドEdge」を利用することができるという。

 オプティムの第1四半期決算(連結)は売上高が前年同期比15.5%増加し、営業利益は同19.8%減、四半期純利益は同49.7%減だった。しかし株価は小さな下げにとどまった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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