クリーク・アンド・リバー社の「超建築メタバース」が本格始動!一級建築士と設計「すぐにつかえるメタバース」の住宅展示場

■「XR EXPO」のノウハウ基に開発、すでに今秋の展示会などで活用

 クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は11月7日、一級建築士が実際の建築データを基に設計開発したメタバース空間での住宅展示場プラットフォーム「超建築メタバース」を、11月から本格的に提供を開始したと発表。すでに今秋のメタバース関連展示会において、イベント用として企業で活用され始め、現在ハウスメーカーやディベロッパー、工務店などでの導入提案が複数進展している。

 C&R社では2021年12月24日(金)、VRやDX技術を駆使して建築士・工務店と、注文住宅を建てたい人の双方を、VR空間で結び付けるVR建築展示場「XR EXPO」(エックスアール エキスポ)をオープンしており、これまでに一級建築士や工務店、ハウスメーカーと約50棟のVR建築物(住宅)を構築してきた。

 「超建築メタバース」はそのノウハウを基に、「すぐにつかえるメタバース」をコンセプトとして一級建築士と開発したメタバースプラットフォームです。出会う楽しさとコミュニケ―ションを大切にしたリアル住宅展示場の発展形である「ランドスケープモデル」と、物件1つ1つを整理して吟味できる展示会の発展形である「ミュージアムモデル」の2つのモデルを用意。さらにニーズに応じたカスタマイズも可能で、住宅以外でも希望にあわせた本格的なメタバース展示場の構築が可能となっている。期間限定でのレンタル利用も可能で、イベントなどでも活用できる。

 また、C&R社ではメタバース住宅展示場内に設置するVRモデルハウスを、1棟から設計・構築することも可能。実際の住宅建築とメタバース空間でのクリエイティブを熟知した一級建築士(メタバース建築士)が監修、建材や家具、インテリアなどの素材感や質感といった細部にまでこだわり、高品質の住宅を再現する。リアル住宅展示場では1棟あたりの建築費は約1億円と言われている中、C&R社では約15分の1の費用で、最短約2カ月でのVRモデルハウス建築が可能。

■メタバース住宅展示場プラットフォーム「超建築メタバース」概要

・ランドスケープ モデル
 実際の住宅展示場の発展形(出会う楽しさ/コミュニケーション)
【コンセプト】楽しさ、やわらかさ、おもてなし
【特長】歩き回って散策する、不規則に変わる風景の楽しさ、ナビゲーターと出会う楽しさ
【対象】ハウスメーカー、デベロッパー、イベント運営会社向け

・ミュージアム モデル
 展示会の発展形(選ぶ楽しさ/整理して吟味する場所)
【コンセプト】クラス感、シャープさ、重厚感
【特長】整然とした空間を自由に閲覧、複数棟をカタログ的に比較、個別商談スペース設置、模型閲覧可能
【対象】建材メーカー、家具メーカー向け

株式会社クリーク・アンド・リバー社
建築グループ プロデュースディビジョン
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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