クレスコ、日本ソフトウェアデザインの株式を取得し100%子会社化

ビジネス 万年筆 メモ

■複合IT企業として子会社12社、持分適用会社2社に

 クレスコ<4674>(東証プライム)は1月30日の夕方、日本ソフトウェアデザイン株式会社(大阪府大阪市)の全発行済株式を取得し、子会社化すると発表した。取得する株式数は、普通株式900株(議決権の数:900個、議決権所有割合:100%)、株式譲渡日は2023年2月1日(水)。

 クレスコグループは、複合IT企業として、(株)クレスコを親会社とし、現在、子会社11社、持分適用会社2社の体制となっている。各社の有機的な連携により、企業のIT戦略立案から開発、運用・保守まで、幅広いニーズにお応えしている。

■日本ソフトウェアデザインは大阪・東京・名古屋の三大都市圏に拠点

 一方、日本ソフトウェアデザインは、大阪・東京・名古屋の三大都市圏に拠点を持ち、多数のIT資格保有社員を中心とした確かなソフトウェア開発力を背景とし、大阪・東京においては主に銀行・保険・流通・物流分野など幅広い領域の業務システム開発及びシステム運用管理まで、また、名古屋では自動車メーカー向け組込みソフトウェア開発を請負と委任契約により手掛けており、これまでの実績に裏付けされた信頼をもとに強固な顧客ビジネス基盤を構築している。

 本件株式取得は、クレスコの幅広い業務アプリケーション分野における提携に加え、大阪事業所および大阪に本社を置く子会社「株式会社メクゼス」との関西でのビジネス協業、組込みビジネスを手掛ける名古屋事業所との協業関係を実現できることが見込まれる。クレスコでは、当社企業グループにおける企業価値のさらなる向上に資するものと考える、としている。

 同社は、今後もクレスコ及びグループ各社の持つ販売チャネル、テクノロジーを活かし、お客様のコアビジネスをサポートする付加価値の高いソリューションサービスを実現するとともに、その総合力を発揮してビジネスの拡大を図っていく方針だ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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