イチケン、株式分割を発表、1株を2株に分割、投資単価引き下げで投資家層拡大を狙う

■発行済株式数は1456万株超に増加

 イチケン<1847>(東証スタンダード)は1月28日、株式分割および株式分割に伴う定款の一部変更を発表した。投資単価を引き下げることで株式の流動性向上と投資家層の拡大を図る狙いで、取締役会で決議した。

 株式分割は、2026年3月31日を基準日とし、同日時点の株主が保有する普通株式1株につき2株の割合で行う。これにより、発行済株式総数は分割前の728万4400株から1456万8800株に増加する。効力発生日は2026年4月1日で、基準日公告日は3月13日を予定している。

 あわせて、株式分割に伴い定款第6条を変更し、発行可能株式総数を従来の2224万株から4448万株へ引き上げる。2026年3月期の期末配当については、分割前の株式数を基準とし、1株当たり120円から変更はない。資本金の額は変更せず、株式報酬型ストックオプションに関しては付与株式数を2倍とする一方、行使価格は1円に据え置く。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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