タメニーは「eスポーツ」関連事業の3月開始など注目され上値を指向

■テレワーク時代の人間関係円滑化など、企業の課題解決の一端を担う

 タメニー<6181>(東証グロース)は2月7日、13%高の131円(15円高)まで上げた後120円台で堅調に推移し、1月6日につけた戻り高値138円に迫りながら上値を指向する相場となっている。終値ベースでは6日続伸基調。6日付で、「企業イベントの価値をより高める『eスポーツ チームビルディングパッケージ』提供開始」と発表しており、既存事業の「婚活サービス」「カジュアルウェディングサービス」との相乗効果などに期待が出ている。

 発表によると、グループ会社のタメニーアートワークス株式会社が運営する企業イベントプロデュース「イベモン」は、2023年3月より、「eスポーツ チームビルディングパッケージ」の提供を開始する。

 新型コロナの影響により、テレワークを導入する企業が増えるなど、働き方はこの数年間で大きく変化した。並行して、とりわけ新入社員や就職内定者の間で、「職場のメンバーとうまくやっていけるか」という、人間関係の不安も増えているという。

 この点、eスポーツは、筑波大学助教松井崇氏の「ハイパフォーマンスと健康を両立するeスポーツの科学─運動・栄養・休養・絆」によると、15~30分程度のeスポーツのオフラインプレーが、勝敗によらず他者との友好性を醸成するとともに、絆ホルモン・オキシトシンの分泌を促進することが初めて明らかになっている。内定者懇親会や新人歓迎会でeスポーツを取り入れることで企業の課題解決の一端を担うべく「eスポーツ チームビルディングパッケージ」の提供を3月より開始することとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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