メドレックスが大幅高、共同開発する「リドカインテープ剤」の追試良好で米FDAに再申請

■一時33%高、低位材料株妙味を発揮

 メドレックス<4586>(東証グロース)は3月30日、買い気配から急伸大幅高となり、午前9時30分にかけて33%高の180円(45円高)まで上げ、約3週間ぶりに180円台を回復している。29日の15時、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)<4576>(東証グロース)と共同開発している帯状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX-5LBT(リドカインテープ剤、商標名Lydolyte)について、追加実施した試験が良好な結果だったため、アメリカ食品医薬品局(FDA)に新薬承認申請書(NDA)を再提出したと発表。期待が再燃している。低位材料株妙味を存分に発揮との見方が出ている。

 発表によると、米国におけるリドカイン貼付剤市場は、2021年において約270億円(246millionUSドル)と推計されている。本件による今期業績予想の変更はないが、中長期的な業績向上に資するものと考えるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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