タグ:相場
-
日米とも中国ショックからの戻り相場一巡、日米とも景気見極めがポイント NYダウ、日経平均と大きく下げている。中国ショック安からの反発が一巡したためとみられる。今後はNYダウは利上げ後の景気の行方、日本は消費税を控え追加の…
-
スマートフォン向けゲーム開発などのgumi(グミ)<3903>(東1・売買単位100株)は11日、一時約11%安の995円(129円安)まで下げて2014年12月の上場以来初の4ケタ(1000円台)割れとなり、10時…
-
■今年の個人は6兆円超の売り越し、バブル相場からヤレヤレ、大手老舗企業の不祥事も響く 個人投資家が年初から大きく売り越している。バブル相場で取得したときの利食い売りが中心とみられるが、大手老舗企業の相次ぐ不祥事も影響して…
-
ユーグレナ<2931>(東1・売買単位100株)が8月安値から下値を切り上げている。主力の優良株の上値が重くなれば師走相場人気も加わって一気に上値を伸ばす可能性はありそうだ。足元、26週線攻防がポイントだろう。
<…
-
■NYダウ9月18日以来の200ドル超す下げ、ハシャギすぎの反動化 NYダウが12日、久々に200ドルを超える急落となった。12月利上げが確実とみられる中、8月ボトムから1本調子に上げてきた反動が主因とみられる。この先、…
-
■NYダウはチャイナショックの影響ハネ退け暴落前水準を奪回
NYダウが22日、急伸、中国ショック前水準を回復した。軍事面、経済面で台頭する中国に対する巻き返しの意味合いもNYダウ高背景にチラつく。
<Q>NY…
-
■雇用統計受け、「景気悪化懸念」と「利上げ延長好感」の綱引き
NYダウが雇用統計の内容が予想を大きく下回ったにもかかわらず直近2日(金)は大きく値を上げた。景気悪化懸念と利上げ延長好感が綱引きの展開となりそうだ。
…
-
今年前半、日経平均はNYダウを引っ張る展開だったが、夏場以降はNYダウに比べ逆に元気がない。アベノミクス第2ステージに期待して日経平均の奮起を見込みたいところだが果たしてどうか。
■日経平均のNYダウに対する上ザヤ…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-10-9
■ヒアルロン酸ナノゲル基盤の新素材でDDS分野を強化、封入効率と安全性を両立
旭化成<3407>…
-
2025-10-7
■軽四輪・四輪総合で販売ランキング首位を堅持、10年連続トップ
ホンダ<7267>(東証プライム…
-
2025-10-2
■12分計や耐熱防水仕様を備え、サウナ環境に最適化
カシオ計算機<6952>(東証プライム)は、…
-
2025-10-2
■技術的な相談に即応、漁船や商船利用者を支援
古野電気<6814>(東証プライム)は10月2日、…
-
2025-9-25
■「GMOイズム」を学習し音声対話可能、9月25日に初披露
GMOインターネットグループ<944…
ピックアップ記事
-
■鶏卵高騰・クマ被害・米政策転換、市場が注視する「3素材」
2025年11月、師走相場入りを前に…
-
■AI株からバリュー株へ資金移動、巨大テックの勢い一服
「AIの次はバリュー株」と合唱が起こって…
-
■日銀トレード再び、不動産株に眠る超割安銘柄
今週の投資コラムは、政策金利据え置きの投資セオリー…
-
■日銀据え置きでも冴えぬ不動産株、銀行株が主役に
株価の初期反応が何とも物足りない。10月30日…
-
■造船業再生へ3500億円投資要望、経済安全保障の要に
日本造船業界は、海上輸送が日本の貿易の9…
-
■高市政権が描く成長戦略、戦略投資テーマ株に資金集中
「連立政権トレード」は、早くも第2ラウンド…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。