カテゴリー:どう見るこの相場
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■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会
1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄短小」への転換が叫ばれたものの、実際に最大のパフォーマンスを示したのは「重厚長大」産業株であった。足元の市場ではAIバブ…
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■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る
今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月22日、23日は日本銀行の金融政策決定会合開催が予定され、その23日には召集された通常国会の冒頭にも高市早苗首相が、衆議院…
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■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり
しばしばニュースで報じられる高齢ドライバーによる自動車事故は、運転の誤操作が原因とされる。ブレーキとアクセルを踏み間違え、停止すべき場面でアクセルを踏み込み、車…
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■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ
長期にわたり株式市場を押し上げてきた金融緩和相場は、いま大きな転換点を迎えつつある。日銀の政策スタンスに変化の兆しが見え始めたことで、これまでの「資金余剰」を…
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■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場
新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表が目白押しで、お年玉相場となるのか否かを判断するのは時期尚早との見方が強い。まず米国では、今年5月に任期満了となるFRB…
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■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか
新年あけましておめでとうございます。いよいよ2026年がスタートする。十二支の干支は「巳」から「午」へと移る。干支の相場格言には「辰巳天井、午尻下がり」があり、過去の干…
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■AI相場と政策転換が映す日本株の行方、6万円挑戦か調整か
2025年、日経平均株価は史上最高値を更新し、日本株は歴史的局面を迎えた。市場では、2026年を前に「辰巳天井、午尻下がり」という干支格言への警戒が強まる一…
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■「大きく産んで小さく育てる」IPO市場、期待裏切る後半戦
48勝2分10敗である。2025年の新規株式公開(IPO)株の初値パフォーマンスである。前週末19日にIPOされた3社を加えた61社のうち、初値が公開価格を…
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■FOMC通過も市場は波乱、金利と為替に残る違和感
FRB(米連邦準備制度理事会)のFOMC(公開市場委員会)は、スンナリと無事イベントを通過したとされている。3会合連続の政策金利引き下げが決定された翌11日にダウ工…
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■天下分け目の12月10日、FRB利下げで年末相場は天国か地獄か?
天下分け目の12月10日である。この日まで開催されるFOMC(公開市場委員会)で、FRB(米連邦準備制度理事会)が、市場の期待通りに3会合連続の政策…
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■師走相場は最終レースさながら、勝ち負け分ける「掉尾の一振」に熱視線
師走である。礼節一点張りの先生(師)さえも、走り回るといわれる一年納めの月だから、「終わりよければすべて良し」とばかりにマーケットも急に忙しくなる…
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■「トリプル安」も怖くない!?逆張りのバリュー株ローテーションからは銀行株になお上値余地
「神風」と歓迎したのに、飛んだ「大逆風」になってしまった。AI(人工知能)半導体世界トップのエヌビディアである。今年11月19…
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■気温急低下がシーズンストック相場発進を後押し
今週のコラムでは、バリュー株選好の別の買い切り口として厳冬需要を取り上げることにした。今年の天候は、記録的な猛暑が長期化し、秋を飛び越して気温が急低下する冬に突入する例…
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■「押し」のAI株より「引き」のバリュー株選好で厳冬関連株の先取り買いも一考余地
「押してだめなら引いてみよ」とは、先人が積み上げてくれた処世訓だ。コトが思い通りに運ばなくなったケースでは、その一方向だけからでなく双…
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■AI株からバリュー株へ資金移動、巨大テックの勢い一服
「AIの次はバリュー株」と合唱が起こっているようである。飛ぶ鳥をも落とす勢いだったAI(人工知能)株が、高値波乱を続け変調推移しているからだ。日経平均株価を5万…
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■年間配当133円へ増額、株主優待も3000円分に拡充
ビジネスブレイン太田昭和<9658>(東証プライム)は、前日6日に20円高の3545円と反発して引け、取引時間中には3575円と上値を伸ばす場面もあり、今年11…
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■日銀据え置きでも冴えぬ不動産株、銀行株が主役に
株価の初期反応が何とも物足りない。10月30日の取引時間中に発表された日本銀行の金融政策決定会合の結果を受けた不動産株の高安マチマチ、小幅高である。政策金利が6会合連…
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■高市政権が描く成長戦略、戦略投資テーマ株に資金集中
「連立政権トレード」は、早くも第2ラウンド入りとなるようである。第1ラウンドは、まず「高市銘柄」のシンボル株の助川電気工業<7711>(東証スタンダード)が、スト…
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■自民党総裁選と連立問題が相場を左右、短期急伸と急落を交錯
高市トレードは、まるで「超高速エレベーター」のようだ。急上昇と急降下を繰り返し大忙しである。日経平均株価は、自民党の総裁選挙で高市早苗候補が総裁に選出されて…
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■公明党離脱ショック一服、臨時国会控え市場は模索
またまた「TACO(トランプはいつも尻込みして退く)トレード」なのだろうか?東京市場が3連休中の13日に米国のトランプ大統領が、自信のSNSに「中国については心配ない…
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■総裁選関連株が再び脚光、政権交代期待が市場を刺激
今週の最注目銘柄は、さいか屋<8254>(東証スタンダード)であり、大和自動車交通<9082>(東証スタンダード)であり、助川電気工業<7711>(東証スタンダード…
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■石破首相辞任表明後も市場は急落回避、投資家の買い意欲継続
「一寸先」は、不確実で予測が難しい。「一寸先は闇」でもあるし「一寸先は光」であることもある。これは政界でも株界でも変わらない。つい最近の政界でも、石破茂首相…
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■プライム市場の需給悪化を警戒し、個人投資家は新興市場へ資金を逃避
「桐一葉 落ちて天下の秋を知る」と慨嘆した戦国武将か、それとも「水鳥の羽音」を敵の夜襲と勘違いして慌てて逃げ出した都の公達か、いずれとみるか悩ましい…
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■日米同時最高値への買い遅れは「TOPIXコア30」と「01銘柄」の出遅れ株でカバー
日米同時最高値である。連日、上場来高値を更新するのを目にすると当然、「持たざるリスク」が意識される。買い遅れた投資家の焦りは、半端…
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■株式分割銘柄:62社に拡大、投資単位引き下げで流動性向上
選り取り見取りで目移りがしそうだ。今月9月26日に権利付き最終売買日を迎える株式分割銘柄である。兎に角、半端でない銘柄数なのである。9月第1週を通過した足元…
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■大統領の交渉術が金融市場を左右し投資家心理に波及
米国のトランプ大統領は、ギリシャ神話に登場するミダス王にそっくりである。ミダス王は、神様から食べ物だろうと愛する娘だろうと指先で触るすべてのものを金に変える能力「ミ…
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■9月1日に値上げラッシュの食品株は日銀バトルで小緩んでも株高持続性
まさに「パウエル・プット」である。前週末22日のジャクソンホール会議の講演で、FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長が、市場の期待に寄り添う…
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■日経平均史上最高値更新、夏枯れ懸念を払拭
前週末15日のマーケットは、お盆を象徴するかのようにサプライズの大盤振る舞いであった。まず日経平均株価である。14日の625円安の急落を埋めて729円高と大きくリバウンドし…
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■上方修正・下方修正問わず買い集まる異例の展開
3連休入りした9日の成田空港では、夏休みを海外で過ごす旅行客の出国ラッシュが、ピークを迎えたと報道された。しかし夏休みを楽しんでいる場合なのか?東京市場は、ビッグチャン…
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■市場の霧が晴れ始めた、個別銘柄の好調が投資家を惹きつける
前週31日の植田和男日銀総裁の記者会見での発言は、聞きようによっては株式マーケットの足元の状況を見事に示唆しているとも受け取れないこともなかった。曰く「不確…
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■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結
当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
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■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速
株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
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