ELEMENTSは後場寄り後に一段と強含む、本人確認サービス『ZOZOTOWN』に導入される

■AIで審査、累計確認件数2000万件を突破

 ELEMENTS<5246>(東証グロース)は4月18日の後場寄り後に一段と強含む場面を見せ、14%高の1172円(141円高)まで上げて出直りを強めている。12日に発表した第1四半期決算を受けて翌13日に動意を強め、続いて18日付で本人確認サービス「LIQUID eKYC」がファッションEC『ZOZOTOWN』の年齢確認に導入されると発表し、好感買いが先行している。

 発表によると、『LIQUID eKYC』は、AI審査で本人確認業務を自動化するサービス。累計本人確認件数は2000万件を突破し、撮影画像の品質をチェックする画像処理技術や本人確認書類の文字を読み取るOCR技術などの精度の高さが特徴だという。なお、第1四半期決算(2022年12月~23年2月)は各利益とも赤字だったが、通期予想も当初から赤字の見込みとしており、進ちょくは順当との見方だった。通期予想は売上高を前期比16.9%増としており、まずは売り上げから回復を強める見通しになっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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