ispaceはストップ安売り気配、民間初の月面着陸が「ハードランディング」濃厚となり落胆感

銘柄 下げる

■4月12日に上場、高値は2373円

 ispace<9348>(東証グロース)は4月26日、朝の取引開始から売り気配となり、気配値のままストップ安の1590円(400円安、20%安)に達して売り先行状態となっている。

 26日午前1時過ぎに予定していた民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」による無人機の月面着陸について、朝8時に通信が確認できない状態になっていることを発表。「ランダー(着陸機)は最終的に月面へハードランディングした可能性が高い」としたため落胆感が広がった。民間企業としては世界初の月面着陸になるとして注目を集めてきた。

 同社株は4月12日新規上場となり、公開価格は254円。4月19日には2373円まで上げていた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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