アイデミーは上場2日目も買い気配のまま公開価格1050円の3.8倍(午前11時15分)

■デジタル人材育成支援DXラーニングなど提供、大企業が多い

 上場2日目のアイデミー<5577>(東証グロース)は6月23日も買い気配をセリ上げ続け、取引開始から2時間を過ぎた午前11時15分現在は4020円(公開価格1050円の3.8倍)で買い気配となっている。まだ初値はついていない。公募株数は5万株、売り出し株数は40万株(追加でオーバーアロットメントによる売り出し6万7500株あり)で少な目との見方だ。

 企業などのデジタル人材育成を支援するオンラインDXラーニング『Aidemy Business(アイデミービジネス)』や、講師を派遣し研修を実施する講師派遣型デジタル人材育成研修『Aidemy Practice(アイデミープラクティス)』などを提供する。主な顧客層は同社が「エンタープライズ企業」と位置付ける従業員数1000名以上の法人企業数約4000社が対象。

 業績見通し(2023年5月期・個別、会社発表)は、売上高を16.5億円(前期比42.7%増)とし、営業利益は2.0億円(前期は営業損失12百万円)、当期純利益は2.31億円(同じく純損失8百万円)を見込んでいる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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