QBネットHDの出直り強い、7月の既存店売り上げ17%増加、連日の猛暑で散髪需要が高まったとの見方も

■4月1日から国内の価格改定を実施

 QBネットHD(キュービーネットホールディングス)<6571>(東証プライム)は8月3日の前場、次第に出直りを強める相場となり、6%高の1560円(89円高)まで上げて約2ヵ月ぶりに1560円を回復し、前引けも5%高の1551円(80円高)で日経平均などの全体相場の下げに逆行高となった。2日に発表した7月の月次動向「国内店舗の税抜売上高・来店客数の前年比(速報)の既存店売上高が前年同月比16.6%増加したことなどが好感されている。

 廉価理髪店を全国展開し、7月の全店売上高は同14.2%増加した。2023年4月1日から国内の価格改定を実施した効果が出てきたと受け止められている。また、7月に入ってからの連日の猛暑を受け、散髪への需要が高まったとの見方も出ている。例年は、来店客が増えるのは入進学の時期、梅雨時、年末になる傾向があるとしている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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