綿半HD、子会社の綿半フレッシュマーケットが魚をまるごと買付ける「一船買い」を開始

■鮮度と品質をさらに追求

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)の子会社で、愛知県一宮市や清須市で食品スーパーを展開する綿半フレッシュマーケット(愛知県一宮市)は、新たな取組みとして、漁船で獲れた魚をまるごと買付ける「一船買い」を開始した。競りを通さず魚を店舗へ直送することで、より一層の鮮度向上を図る。

 綿半フレッシュマーケットでは、鮮度と品質をさらに追求するため、新しい魚の仕入事業を試験的にスタートさせた。漁船一隻まるごとの魚を買付けるという斬新な方法を取入れることで、水揚げされたばかりの魚介類をそのまま店舗へ陸送し、刺し身・寿司・海鮮丼に調理して顧客へ提供。これまで以上に鮮度の高い魚介類を低価格で購入することが可能になる。現在、月1回程度の開催を行っており、順次拡大予定。このプロジェクトは、持続可能な漁業と地域コミュニティへのサポートも重要な要素としている。船ごとの買付けにより、漁業業者への直接的な支援を通じて、地域経済の活性化にも貢献できる。今後も、綿半フレッシュマーケットは顧客に高品質の食材を提供し続けるため、新しいアイデアと取組みを展開するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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