ビューティガレージは第1四半期の営業益50%増など好感され実質上場来高値を更新

■台湾子会社の完全譲渡も発表、一段と注目強まる

 ビューティガレージ<3180>(東証プライム)は9月8日、一段高で始まり、取引開始後は10%高の5030円(445円高)まで上げ、約2か月ぶりに高値を更新し、株式分割を調整後の値段で上場来初の5000円台に乗っている。7日の15時に第1四半期決算(2023年5~7月)と台湾子会社の完全譲渡を発表し、一段と注目が強まっている。

 第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比18%増加し、営業利益は同50%増、親会社株主に帰属する四半期純利益も同30%増で大幅増益。4月通期の予想は全体に据え置いたが、売り上げ、各利益とも連続の最高益更新は手固いとの見方が出ている。

 台湾の子会社「美麗平台」(ビューティガレージ65.0%保有)の譲渡額については、譲渡先の意向により非開示とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■年間供給1万8000戸、ナショナルビルダーへ加速  住友林業<1911>(東証プライム)は2月1…
  2. ■募集社数は減少も人数は78%増、製造業で顕著  東京商工リサーチは2月5日、2025年の上場企業…
  3. ■老朽化・投資不足が直撃、地方で倒産・廃業7割超  帝国データバンクは2月6日、2025年に発生し…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■自己株式取得銘柄に投資妙味  山王<3441>(東証スタンダード)は3月13日、今7月期業績の上…
  2. ■自己株式取得株に「PKO」効果を期待しリスク最小化も一策  どこもかしこも春の嵐である。前日22…
  3. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  4. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  5. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  6. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る