インフォマートが次第高、飲食店のオペレーション効率化システム10ヵ月で100社突破など好感

■「V-Manage」、串カツ田中HDとの合弁会社が提供

 インフォマート<2492>(東証プライム)は10月11日、時間とともに強含む相場となり、後場は13時過ぎに384円(16円高)まで上げて出直りを強めている。同日付で、串カツ田中HD(串カツ田中ホールディングス)<3547>(東証スタンダード)との合弁会社の提供で飲食店のオペレーション効率化を推進する「V-Manage」の利用企業数がサービスリリースから約10ヵ月で100社を突破(2023年8月末現在)と発表し、改めて注目が強まっている。

 「V-Manage」は2022年11月4日にリリースし、飲食店の店舗オペレーションをデジタル化することで、店舗運営を効率化するサービス。店舗運営や教育・マネジメントに係る労力を省人化することができ、業務効率化はもちろん、労働環境の改善や人手不足解消にもつながる。

■提供開始から10ヵ月、中小から大手企業まで利用企業は100社500店舗超

 この度、2023年8月末に、サービス提供開始から約10ヵ月で利用企業数が100社500店舗を突破し、目標に掲げていた「2023年中に利用企業数70社」を早くも達成した。複数店舗を運営する大手企業やFC店舗への導入により、居酒屋や和食業態をはじめとする飲食店の利用企業数が増加している。

 多くの飲食店が人手不足に悩む中、今後も「V-Manage」を通じて飲食店の業務デジタル化を推進し、店舗運営のDXを加速していく計画だ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る